特徴
当センターの検査部は、第一検査課、第二検査課、第三検査課の三課で構成されており、多数の臨床検査技師が在籍しています。人間ドック、施設内外の集団健診などの採血業務、生理機能検査(心電図・肺機能検査・超音波検査等)、検体検査を担っております。
臨床検査技師は検査を『正確』かつ『迅速』に行うことが求められますが、さらに健診の現場では、受診者の方への接遇能力も重要です。日赤ならではの「おもてなし力」「ホスピタリティ精神」を大事にしています。
業務内容や、求められることが病院に勤める技師とは多少異なる点がありますが、医療の知識以外にも多くの事が学べる素敵な環境です。
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先輩の声
やりがい
病院と大きく違う点として、健診施設には健康の維持や疾患の予防・早期発見のため、特に症状がない方が多く受診されます。私たちに求められていることは、その症状のない方から早期に病気を見つけ出すということです。とても難しくもあり、責任も多く伴いますが、毎年様々な研修会、学会に参加したり、検査部内での勉強会はもちろん、医師、保健師、看護師、診療放射線技師の方など他職種と合同研修会を行うことで、日々知識や技術を高め合っています。
早期発見に繋がり、次年度以降また元気に来所された際には、直接お礼の言葉をいただくことも多くあります。一番やりがいを感じる瞬間であり、これからも頑張ろうというモチベーションにつながっています。
大切にしていること
当センターでは、受診者の方をお客様という意識で応対します。
検査時にお客様一人ひとりに接する時間は短いかもしれませんが、少しでも緊張や不安を取り除き、安心して検査を受けていただけるように、日頃から丁寧な言葉遣いや気配りを心がけています。
接遇に関する研修会は定期的に施設全体で開催されていますが、その他検査部内でも、実際にあった事例などを参考にして研修会を開催し、技師間で情報や知識を共有しています。
魅力
当センターの魅力は教育体制が整っていることです。経験を積んだ技師が多く在籍しているため、先輩方から技術や知識を直接学ぶことができます。
また、施設外健診(巡回健診)の日は朝が早いため、その分早く帰ることもできます。早起きは慣れるまでは少し大変ですが、県内各地にただ仕事に行くだけではなく、四季折々の風景や風土、文化に触れ、自分の視野がぐっと広がります。また「日赤さんが来てくれてよかった」という受診者からの一言が励みになり、病気を見つけるだけではなく、健康意識を高めてもらうためのコミュニケーションを大切にしています。遠方の健診では宿泊することもあり、業務外でも他職種の方々と交流する時間が持て、コミュニケーション能力が培われる場にもなっています。
最後に、当直がないということも大きなメリットの1つです。休暇はGW・夏休み・年末年始はもちろん、有給休暇の取得も推奨されています。長く働く上で当直がないことと、業務シフトの融通が利き、休みの申請がしやすいことはとても重要です。ワークライフバランスが整っており、離職率はかなり低い職場です。
雰囲気
検査技師業務の多くは、生理機能検査と超音波検査が占めています。人と接することが多いため、スタッフも親切、丁寧をモットーに検査を行っています。業務中は忙しくもありますが、明るく和気あいあいとした雰囲気で、スタッフ同士協力しながら仕事をしています。先輩方からも優しくアドバイスをもらえる環境のため相談しやすく、入社したばかりの不安な時期も安心して楽しく仕事することができると思います。
また、センターは多くの知識と技術を学べる職場であり、各検査分野における教育体制も整備しています。私達は、日々さらなる新たな知識のアップグレードにも意欲を欠かさない向上心を持っています。
保有資格
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