基本理念
Health for All, All for Health
- すべての人に健康を、健康に全力を -
基本方針
- 一次・二次・三次予防の包括的な健康支援
- 生涯を通じた健康支援
- 受診者第一主義の健康支援
- 新たな予防医学システムの構築
- 教育研修機関としての使命と役割
受診者の皆様の権利と責務について
当センターは、受診者の皆様との相互協力関係を築き、受診者の皆様へ良質な医療サービス(人間ドック、健康診断、診療など)を提供するために、皆様の権利と責務について次のとおり表明いたします。
●良質な医療サービスを公平公正に受ける権利があります。
●個人として常にその人格が尊重される権利があります。
●自分が受ける検査内容や危険性などについて、理解できるまで十分な説明と情報の提供を受ける権利があります。
●自分が受けている医療サービスについて十分理解できるまで質問し、知る権利があります。
●個人のプライバシーが保護される権利があります。
●自分が受ける医療サービスを理解し、自ら決定する権利があります。
●医療サービスの受診に必要な自分自身の健康状態に関する情報をできるだけ正確に医療提供者に伝えていただく責務があります。
●すべての方が適切な医療サービスを受けられるようにするために、当センターの規則を守っていただく責務があります。
特徴・こだわり
- 受診者の視点・受診者満足度を追求
健診機関として、最新の医療機器や新しい検査項目の導入により、質の高い医療の提供を目指し実施しています。
人間ドックは専門職が個人にあったコースやオプションのアドバイスを行い、必要な項目・充実した内容になるようご希望の相談に応じています。再検査・精密検査が必要になる方には、放置することなく受診後のフォローを3ヶ月後・6ヶ月後ごとに行います。 また、がんや脳の疾患などで精密検査が必要な方には専門の医療機関を受診できるように、病診連携を強化し案内・予約までサポートしています。 - 精度管理を徹底追求
健診で重要なことは精度管理の徹底です。血液検査の数値は、毎年数ヵ所の外部精度管理調査へ参加し、管理を行っています。また、撮影した画像の判定には、撮影技術・読影技術の双方が非常に重要となるため、ガイドラインを遵守した撮影と二重読影を徹底し、必要な場合は、三次判定会議にて判定を行います。そのために、結果が遅くなる場合もありますが、ご理解をお願いしています。また、技術向上・最新の情報収集のため、学会参加及び発表を積極的に行い、外部講師による勉強会や画像検討会も開催しています。検診項目についても、検査を組合せることにより精度が向上し、効果の高い検査を受診いただくよう推奨しています。 - 団体契約はご相談内容に親身に対応
各団体の事情に配慮した健診計画を立てご要望にお応えしています。
健診だけでなく、事後フォローや保健指導計画も併せてご提案し、団体のトータルサポートを行っています。 - 健診データの豊富な蓄積
健診業務では、個人の過去5年間のデータを判定・面談に活用しています。
さらに、1987年(昭和62年)からの豊富な健診データの蓄積により、統計調査や疫学研究・学会発表で活用するなど、予防医学の発展に寄与しています。(検査データはインターネット上に公開しています) - 継続的なフォロー体制
人間ドックや健康診断後の継続的な健康づくりのため、医師・保健師・管理栄養士・運動指導士の豊富な知識をもとに、個々のプログラムで健康増進・生活習慣改善などの健康支援を個人や団体など相談に応じて実施しています。 (特定保健指導、健康セミナー、THPなど) - 新たな期待に応える姿勢
誰もが健康でありたいという願いを実現するために、また、医療費の適正化や地域医療連携などの社会的課題に対応するために健診事業や健康増進事業だけでなく、これまでの実績をもとに、厚生労働省「厚生科学研究事業」では、がん対策の研究や健康管理事業の医療費分析を行なったり、経済産業省「健康サービス創出事業」では、健康サービスの将来像についてなど、研究事業を行っています。地域においても大学や行政と連携した「熊本県サービス産業協議会」をはじめ、地域における健康社会の開発や実現に向けた協同事業を推進し、常に時代が期待する健康管理事業として寄与することを目指しています。













