日赤健康薬膳

 「薬膳」とは、体質や体調、季節に合わせて食材を選んで食べること。
 旬の食材の持つ特性を最大限に生かすことで、健康の維持増進をはかり、病気を予防します。栄養素やカロリーだけでなく、食材の性質や効能を考えて食ることで、体調を整えましょう。

 「医食(薬食)同源」という言葉があります。薬は適量使えば効果があり、少なすぎると効かず、多すぎると毒になることもあります。食べ物も同様に、カロリーや栄養、塩分も適量だから体に良いのです。食事で健康をつくる反面、過不足から病気を招く原因にもなります。
 ドックの食事「健康薬膳」は、季節やからだに合った食品や調理法を選び、「健康づくり」を目的とした健康料理の考え方を取り入れ、ご家庭の食事の参考にしていただけるようご紹介しています。五感で味わってみて下さい。


秋の献立:お昼(魚メニュー) 秋の献立:お昼(肉メニュー) 秋の献立:夕食(二日人間ドック)
春の献立:お昼(魚メニュー)
レシピはこちら[PDF 553KB]
春の献立:お昼(肉メニュー)
レシピはこちら[PDF 631KB]
春の献立:夕食(二日人間ドック)
レシピはこちら[PDF 758KB]

ドックの食事はこんなことに配慮しています

主食は食物繊維やビタミン類の多い、七分搗き米や麦、きび、黒米を取り入れています。

食材は安心安全なものを!「地産地消」の考えで、なるべく熊本産・国産を使用し、新鮮な献立を心掛けています。
なお、気象や入荷状況によっては食材の一部に変更が生じる場合がありますので、ご了承ください。

不足しがちなビタミン、ミネラルを含み、がん予防にも効果のある野菜、海草、きのこ、果物などをとり入れています。

食事量は40〜50歳代の事務系の仕事をされる男性(1日約2000kcal)にあわせた献立にしています。

味付けは健康を考えた味付け(1日塩分10g以下)にしてあります。ご家庭の味付けと比べてみてください。

おいしくて栄養価の高い旬(しゅん)のものを使い、身近な材料を利用する工夫をしています。