人間ドックとは
人間ドックは、昭和29年(1954年)にはじめて実施されました。
船の修理・検査用施設の"dock"にちなみ、「船と同じく、人間の身体も精密検査が必要」とのイメージから、メディアで使用されたのをきっかけに定着した呼称といわれています。
人間ドックは、健康診断よりは検査項目もかなり多くなり、自分の調べたい項目を選択して検査できるため、自分がより詳しく知りたいと思う部位について、自分にあった内容のコース(一日ドック、二日ドック等)、オプション(頭部MR、胸部CT、頸動脈超音波、子宮頚部細胞診、マンモグラフィ等)を選び詳細な検査を行うことができます。また、人間ドック受診当日その検査データをもとに医師や保健師・看護師・管理栄養士により検査結果の説明と判定、再検査及び精密検査の指示や日常生活におけるアドバイスを行います。
一日人間ドックと二日人間ドックの違い
一日人間ドック
一日ドックは、検査自体は午前中で終了し、午後に検査データをもとに医師や保健師・看護師・管理栄養士により検査結果の説明と判定および二次検査の指示や日常生活におけるアドバイスを行います。一般的に必要な検査項目は取り揃えておりますので、多忙な方には適しているドックです。
二日人間ドック
二日ドックは、時間的にゆとりをもった検査を行うことが主眼とされ、一日ドック項目にない口腔内検診・糖負荷検査・負荷心電図(エルゴメーター)・大腸(直腸S状結腸)内視鏡検査等を2日間で検査します。また平成23年度から大腸(直腸S状結腸)内視鏡検査に代わり胃・全大腸内視鏡検査を同時に実施するコースも設定しました。
当センターの人間ドックの特徴
- お客様の視点で満足度を追求
健診機関として、最新の医療機器。検査項目を導入し質の高い医療の提供を目指しています。また、お客様からいただいた声をもとに医療の質向上や設備の改善・職員教育に努めています。 - 精度管理を追求し、早期発見を重視した人間ドック
健診で重要なことは徹底した精度管理であり、疾病の早期発見です。当センターでは、検査ごとに外部の精度管理調査へ参加して管理を行い、画像の判定はガイドラインを遵守した二重読影を徹底し、職員の技術の向上・情報収集のため、学会への積極的参加と資格認定の取得を行っています。 - 豊富なオプション検査でお一人おひとりに最適な人間ドックを
お一人おひとりのご要望・既往歴などを考慮し、最適な人間ドックを受診していただけるようお客様相談係がご相談に応じています。 - 快適な受診環境、安心な食材を活かした日赤健康薬膳
館内のティールーム・男女別の休憩室・マッサージ(有料)など空き時間にご利用いただけます。
お食事は、地産地消・旬の食材を活かした体にやさしい日赤健康薬膳をご用意しています。 - フォロー体制を充実
人間ドックを受診された後も継続的な健康づくりのため、外来診療、特定保健指導や運動指導を行っています。精密検査が必要な方には、地域医療連携体制により、専門医療機関への予約体制を整備しています。 - 特定健診や健康保険組合連合会の指定項目にも対応
各団体のご要望に応じた人間ドックの実施、事後フォローなどの保健指導計画を提案し、トータルサポートを行います。













